市長近況短信 No.10  (5月上旬号)

 《さくらまつりと子どもまつり》

 水無川の河川敷に鯉のぼりが泳ぎ、元気な子どもたちの歓声
がこだまする陸上競技場。毎年、ボランティアの皆さんの力で
泳ぐ鯉のぼりに見守られ、子どもまつりは賑わっています。
 春は「まつり」のシーズンです。子どものころの楽しみは、
「おまつり」に出掛けて神輿(みこし)を担ぐことと、少し奮
発して貰った小遣いで屋台を廻り、散々迷ったあげくに買った
水飴やハッカパイプの美味しさが記憶にあります。
 4月のまつりは「さくらまつり」から始まり、1週間早めた
まつりに丁度合わせるように開花してくれた桜にホッと胸を撫
で下ろし、水無川沿いにも弘法山にも大勢の人が見物に来てく
ださったこと、これまた行政と同時にボランティアの力により
支えていただいていることに感謝一杯です。

 《丹沢まつり》

 中旬には「丹沢まつり」。あいにくの空模様でしたが戸川公
園で山開きが行われ、その後水戸黄門パレードも無事に行うこ
とが出来ました。議員時代ただ見学者として観ていたのと、実
際に自分がやるのでは大違い。山開きの鍵の重さは、事故の無
い安全なシーズンであることを祈る気持ちの表れなのでしょう。
中高年の皆さんの登山で賑わう丹沢ですが、蔭で支える山岳遭
難救助隊や山小屋の方々、そして私が大きな関心を寄せる山の
トイレにかかわる人たち、多くの皆さんのお力で、山の安全と
快適が守られているのです。是非ぜひ、無事故でありますよう
にと願っています 水戸黄門のパレードは合田雅史さんの登場
です。本物の格さんをお供に、私は俄か(にわか)黄門に成り、
少しこそばゆい気持ちで歩きました。何故か、側には可愛い姫
君が居たのですが、その衣装とかつらは相当の重さがあるらし
く、お姫様も重労働なのだと知りました。


 《頭高山の八重桜》

 下旬には、頭高山(千村)の八重桜を楽しみました。JC主
催のふるさとウォーカーズ・市民活動の里山整備ハイキング、
春の頭高山は大賑わいです。勿論桜は美しいのですが、その美
しさをもっと際立たせているのは山々の新緑です。目に優しい
緑とは、今頃の緑なのでしょう。道は舗装せず、軽自動車がよ
うやく通れる位の巾、「おっ、竹の子だ!」とか、「あの山が
塔ケ岳かぁ〜」などと、お喋りをしながら歩くのは最高です。
帰路には決まって泉蔵寺に立ち寄りチューリップを楽しみます。
我が街の豊かな自然をもっと誇ってもいいものだと思います。


 《鶴巻温泉まつり》

 ラストは鶴巻温泉まつりです。自治会や実行委員会の皆さん
が力を合わせて、お祭りを盛り上げます。青空市・秦野観光和
太鼓・フラダンスに阿波踊り等々…このようなイベントは、準
備から当日、そして片付けまでと多くの方がかかわり、沢山の
時間とアイディアを駆使して行われます。街を思う人たちの心
に「ありがとう」をおくりたいと思います。
桜まつりの開会式
   桜まつりの開会はまさに満開にならんとする
  桜の下でおこなわれました
山開きの鍵を渡す古谷市長
   霧にけむる戸川公園 山開きの鍵を渡します古谷黄門ご一行
  眼鏡のない古谷黄門 実は周囲はほとんど
  見えていませんでした
旧友と語らう古谷市長
  八重桜は遠くの方に写っていますが、話に
 「花」が咲き美味しい豆腐とやきそばと・・・
 一番美味しかったのは旧友との語らいでした