市長近況短信 No.11  (5月中旬号)

 《小を積んで大となす》

 晴れ男を自称する私の行事にしては珍しく雨の一日でしたが、
5月13日(土)『古谷義幸市長就任を祝う会』を開催していた
だきました。
 あの日(1月31日の初登庁)、満面の笑顔で市長室に同行し
てくださった府川先生が実行委員としてお骨折りいただき、古谷
よしゆきの仕事振りを気に掛け、耳を傾けてくださる、大勢の皆
さんが駆けつけてくださいました。本当に有難うございました。
 正直言って、私にとってのこの3ヶ月間は想像以上の激務でし
た。短いようでも長い3ヶ月間。
「オギャー」と産声をあげた赤ん坊も、3ヶ月も経てば首が据わ
り、不器用な父親だった私でさえ、見詰めることしか出来なかっ
た娘を、ようやく抱き上げることが出来た頃だったのでは……と
思い起こします。

 ・2月

 本格予算を組むと決め、各部担当にお願いし、土日返上で査定
に取り組みました。市民生活にとって「必要か/急を要するか」
各部の説明を受けて査定を進めます。議会の召集日から逆算して
すみやかに!。職員の皆様には、本当に良く協力していただいた
と感謝しています。

 ・3月

 6日より市議会開会。施政方針演説やマニフェストに対する質
問が続出しました。私の示した市の未来像に対する検討・検証は
多くの方の知恵と汗で運営する市政に対する高まりを感じるもの
でした。何回も申し上げていますが、「ゆっくりと離陸し、しっ
かりと羽ばたいて行きたい。そして、ある高度に達した時、秦野
市民にとって必要なもの、大切なもの、不要なもの、将来を見据
えたものを的確に判断して、力強く羽ばたきます。」

 ・4月

 新年度が始まりました。と、その前に銀行から借金をしなくて
はなりません。5月の税収があるまでに必要なお金は約30億円
大変な金額です。それほど市の金庫は空っぽで、ゆとりがありま
ません。財政調整基金という「蓄え」があったのは、今は昔の話
になっています。
 総会に次ぐ総会が開催される4月ですが、各団体の総会にお招
きを受け、出来る限り出席させていただきました。今更ながら、
市民生活を下支えする皆さんの「力」を感じる月となりました。

 この3ヶ月間を無我夢中でやってきました。日々の小さな積み
重ねが、明日の市民生活に、10年20年後の市の在り方に大き
な影響があります。私の小さな歩みを積み重ねることで、市民の
心豊かで大きな幸福に繋がりますように!と努力を続けます。ご
参会の皆さまに古谷よしゆきの小さな歩みを報告することの出来
た5月13日でした。
挨拶する府川実行委員長
      府川実行委員長の挨拶
挨拶する古谷よしゆき
  「小をを積んで大となす」
      ・・・・・古谷よしゆきの挨拶
ご来賓の方々と鏡開き
      ご来賓の方々と鏡開き
ご参列の皆様
    会場を埋め尽くしたつくしたご参列の皆様