市長近況短信 No33  (1月上旬号)
《新年のごあいさつ》

 明けましておめでとうございます。皆様には健やかな新春をお迎
えのこととお慶び申し上げます。
 昨年は、悠仁親王のご誕生、WBCで日本チーム優勝、荒川選手
のトリノ五輪金メダルなどの明るい話題がありました。
 一方、北朝鮮によるミサイル発射と核実験、自治体破綻や官製談
合、いじめ問題といった、国民、市民に不安、不信感を抱かせる事
件もまた数多く生じ、総じて社会の歪みが取り沙汰された1年でし
た。残念ながら、本市でも不祥事が発覚し、信頼回復に向け、全庁
を挙げて取り組んでいるところです。

 さて、私は、昨年1月末から市政の舵取りをお任せいただくこと
となり、市政運営では「小さな声が届く公平・透明な市政」「市民
の力・地域の力を活かした市政」「スピーディな改革で、安定感の
ある市政」の3点を基本姿勢に掲げました。
 お陰様でこうした考えのもと、多くの方から直接意見を聴くタウ
ンミーティングや移動市長室などを開催できました。
総合防災訓練では「見て、学ぶ」劇場型から、市民主体の実践型
に転換し、前年比約2倍のご参加をいただきました。
 また、伝統の「たばこ祭」でも、若い世代の企画や運営による
イベントが芽生えています。市民が主役の市政に向けた環境整備を
更に進めていきたいと思っています。

 飛行機に例えれば、ゆっくりと離陸しましたが、今年は市政運営
の2年目、総合計画第3期基本計画も本格的にスタートします。
依然、厳しい財政状況ではありますが、新たな組織・執行体制のも
と、高度を上げてしっかりと課題に取り組んでまいります。
 2007年問題と騒がれた団塊の世代の方々も、いよいよ地域に
戻ってきます。こうした多くの市民の力を集結して、生き生きとし
た、秦野らしさのある都市づくりに努めてまいりますので、引き続
き、皆様のご指導、ご鞭撻をお願いいたします。
 結びに当たり、皆様のご繁栄とご健勝を心からお祈り申し上げ、
年頭のごあいさつといたします。


浅間山から見た富士山


亥の年男です
しっかりと課題に取り組みます。
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