| 市長近況短信 No34 (1月中旬号) | ||
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《新成人の集い》 慌ただしく正月が過ぎ、成人の日がやってきました。市内の新成 人約2000人が、新たに大人の仲間入りをしました。亥年で本年 還暦となる私も40年前成人式を迎えたわけですが、奇しくもこの 成人式が私の政治活動のスタートになったように思えます。 当時の加藤喜太郎市長は、成人式の服装が華美過ぎるとの理由で 式を行いませんでした。そこで、若人は自らの手で成人式を実施し ようと立ち上がったのです。名づけて「二十のつどい」。実行委員 会を組織するために、本町中出身者から高校時代の縁を頼って、東 南西北大根の各中学校出身者へと輪を拡げます。集会場所は青少年 会館。県下で2番目に完成していた青少年会館は、すでに大活躍し ていたのです。 各中学校ごとに実行委員会を結成し、「二十のつどい」実行委員 会委員長として、全体をまとめる役を担いました。私は本町地区の 実行委員長も兼ね、市外からの成人たちも共に祝おうと参加者を誘 い、仕事の関係で故郷に帰れない人も本町小学校の講堂に集まった ことが思い出されます。当時、青少年会館の利用サークルで構成さ れていたサークル協議会の事務局長として、多くの仲間をまとめる 仕事に取り組んでいました。そんな経験から「二十のつどい」実行 委員長の大役を受け、無事務めることが出来たのかもしれません。 さて、本年の成人の集いは、関係者から例年に比べると落ち着い た式典だと聞かされてはいましたが、私は構えて壇上に進み、大き な声で、自分の言葉で話をしました。 @40年前の「二十のつどい」の話 A20代は「立志」の時、輝ける年代 但し、輝けるかどうかは本人次第 私は政治活動も人生も、よく駅伝にたとえます。親から貰った 『命のタスキ』。それを受け継ぎ、次に託すのも大事なことです。 今まで自分が、親や周りの人たちにどれ程大切にされてきたのか、 年齢と共に少しづつは判ってくるのだと思います。しかし、 『子を持って知る親の恩』との諺があるように、自分が親となって みて始めて本当に理解出来るのが(私もそうでした)正直なところ なのではないでしようか。 挑戦・失敗・後悔・努力・希望…様々な言葉がありますが、どれ も20代には繰り返し訪れます。それでも、この時を如何に生きて 来たかということが、その後の人生の肥料となるはずです。「受け たタスキは必ず渡す」そんな気概を持って生き抜いて欲しいもので す。 |
![]() 40年前を思い出しながら 挨拶をしました ![]() 若さあふれる進行とバンド 「若さはまぶし!!」 |
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