| 市長近況短信 No58 (9月中旬号) | ||
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《出来ると思って手を挙げた》 9月 3日(月)尾高副知事ほか(戸川公園) 9月12日(水)農水省関東農政局次長(戸川公園) 9月15日(土)松沢県知事(戸川公園) 戸川公園への来客が続いています。その理由は、8月14日の県 の選定から始まっています。平成22年5月の全国植樹祭の神奈川 県での開催が内定し、県内の何処の市で開催するかが大きな関心事 になっていました。開催県が内定した平成17年9月、真っ先に手 を挙げた南足柄・小田原連合、都市部での植樹を主張した相模原市 と厚木市。そして南足柄・小田原連合に遅れること1年。平成18 年秋に4番目に立候補したのが、我が秦野市です。 1年出遅れた市が、他市と同じことをしていたのでは実りはあり ません。ともかく、出来ること・思いつくこと・頼める人・助言を 受けられる人…総動員です。全てをこなし、短期間の中で「いかに 我が市が適地であるか」をPRしなければならないと同時に、市内 の雰囲気を盛り上げるために、各界の代表者からなる招致委員会を 立ち上げ、すぐさま活動に取り掛かりました。 という横断幕を市内各所、市役所・秦野市内小田急線4駅・じばさんず・ジャスコ 商工会議所・橋の欄干etc… に掲げ、のぼり旗も役所ロビーやコン ビニ・イトーヨーカドー等に立てました。市内のムードアップを図 る一方、私は県庁へ、国へ何度も足を運びました。 暑さが厳しかった本年の8月中旬、胃の痛くなるような思いで、 県の選定を待ちました。発表が2日間遅れると聞いては、ため息を つき。ため息の後には「絶対に我が街だ!」と自分に言い聞かせ、 日々の仕事を続ける中で、待つことの苦しさを味わっていました。 8月14日 第61回全国植樹祭の開催候補地に、南足柄市と秦 野市を選定したとの発表がありました。喝采!「やったぞ!」の喜 びの次には、「さて、これからだ…」と身の引き締まる思いをしま した。県内では初めてとなる植樹祭は、5000人以上の招待者を 受け入れなければなりません。本市始まって以来の大イベントとな ることは間違いありません。 県の選定は、国土緑化推進機構で協議され正式決定をします。そ の正式決定が9月7日に発表されました。私の「出来るか、出来ぬ か判らぬ時は、出来ると思って手を挙げよ!」の思いは、周囲から 無謀とも言われた開催地立候補の形となり、「為せば成る 為さね ば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」こんな諺が頭をよ ぎりました。そう、まさしく為せば成ったのです。 さて、両市(南足柄・秦野)で共に力を合わせて準備を進めるわ けですが、式典会場となる県立秦野戸川公園には、両陛下をはじめ 大勢の方々が集まります。手を挙げて勝ち取ったからには、立派に やり遂げるのが次なる目標です。完結へ向けてのドラマは、戸川公 園の風の吊り橋から見る水無川の流れのように、地表を流れるばか りでは無く、ある時は地中深く静かに、しかも着実に進み始めてい ます。市民のみなさんのご協力を仰ぎながら、職員みな一丸となっ て、心を込めた準備に取り掛かっています。ひとりひとりの手を握 り「ありがとう。よろしくお願いします」と声を掛けたいぐらいの 気持ちです。 |
![]() 戸川公園 風の吊り橋と植樹祭招致ロゴ ![]() 招致活動の一つとして市職員が 道路の清掃を休日に実施 ![]() 秦野駅頭で軽やかな ジャズメロディーで盛り上げ ![]() 南足柄市長と成功のスクラムを確認 |
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