市長近況短信 No.6  (3月下旬号)

 3月17日(金曜日)予算特別委員会が開催され統括質疑を受けました。迫り来る18年度にかかわる大切な
会議で、当然私は役所の中から一歩も出ることができませんでした。
 同日、市内の各幼稚園では卒園式が行われていました。元気なチビッ子たちが「もうすぐ1年生ランドセルを
買ってもらったんだ」と希望で胸を一杯にして、幼稚園を巣立ったことでしょう。可愛いはだのっ子の卒園式に
参加できなかったのが残念でした。

《元気な挨拶》

 私は入船町に住んでいます。我が家の前を末広幼稚園に向かう子どもたちが、保護者の方と一緒に通う姿に
出会います。
「おはようございます」と声をかけると、子どもたちからは、とても大きな声で元気に「おはようございます」
と返事が戻ってきます。
最初はお母さんたちが、恥ずかしそうな顔をしていました。「大きな声で恥ずかしいわぁ」と小さな声が漏れて
きました。すかさず私は、「とんでもない!社会生活の基本は、まず挨拶。一人前の社会人となるための準備を
している幼稚園生活の中で、顔を見知った近所の人に、しっかりと挨拶できるのは素晴らしいことなんですよ」
と話ました。そして、私は皆さんから朝の元気をいただいていました。
 しかし、毎朝のお楽しみも市長職についてからは、なかなか出来なくなってしまい少し残念です。

《高校生、ありがとう》

 先日の新聞に、高校生防犯パトロールの記事が大きく取り上げられていました。大秦野高校の運動部の生徒が、
部活でのトレーニングを小学生の下校を見守る防犯と結びつけて活動してくれているようです。『防犯』とプリ
ントされた袖無しシャツを着て、下校途中の小学生に「こんにちは」と声を掛けながら走る姿が掲載されていま
した。すでに、南が丘高校では昨年から同様の活動に取り組んでいただいているようで、頼もしい善意の輪が広
がり、嬉しい限りです。
 卒園して一年生になる子どもたちも、やがて高校生となり、今度は小学生を見守る良きお兄さんお姉さんの立
場になってくれることでしょう。
「元気に育て!はだのっ子」―――大人のなすべきことは、まだまだ沢山ありそうですーーー