| 市長近況短信 No61 (10月中旬号) | ||
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《新議会》
10月17日(水)9月議会が閉会しました。8月の市議選を経 て、9月10日の任期満了。勇退された方もありますが、厳しい選 挙選を勝ち抜いての9月11日登庁。ベテランといわれる方々、そ して新たに議席を得られた新人議員さん、それぞれ市政への意欲・ 夢・希望を抱き、公約を胸にして議席に座られたことでしょう。 この9月議会は、新たに正副議長を選出する人事議会であると同 時に、平成18年の決算を審議する決算議会でもあります。 新規にスタートを切った議員さんたちを迎えて9月18日の本会 議、まず議席の決定が行われました。これから、私の残る任期(2 年半)を共に本市の将来について切磋琢磨していく皆さんなのだと 心が引き締まる思いでした。議席の皆さんの中で、4番の議席に座 る神倉議員を見た時、30余年昔、5番議席に座った自分自身の姿 を思い起こし、当時の栗原市長は20代の新人議員 古谷よしゆき を、こんな思いで見ていたのかもしれないなぁと「若さの眩しさ」 を感じていました。丁度、私の子どもの年代になるわけで、若人の 声を代弁されることでしょう。20代から70代まで、実に幅広い 人材を市民の皆さんは、議場へ送り込まれたものだ!本市の将来を 考える上で、素晴らしい選択だと思いました。 |
![]() 議会で発言中 一言一言に力が入ります。 |
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| さて、9月の「たばこ祭」を挟んで、断続的に開催された決算特別委員会。各会派からの代表者で構成されるこの委員 会では、平成18年1年間の行政の予算執行について、適正な税金の使い方が出来たのか、市民の皆さんに代わって議員 さんが隅から隅まで検討します。市民から託された税金ですから、1円たりとも無駄にせず使わせて頂いたつもりではあ りますが、厳しいご指摘、質問、示唆など18年度(平成18年4月〜19年3月末)の仕事について、ご意見を頂きま した。この18年度の予算は、18年1月31日に初登庁した私が、暫定予算にせず、3月議会に本格予算を上程すべく 休日返上、徹夜も厭わぬ状況で編成した予算です。 そんな中で、18年3月末(17年度末)に30億円の借り入れをおこしたことは以前にも書きました。年度末の支払 い等のため、5月の税収があるまでのツナギ資金です。税収があり次第、直ぐに返済するわけですが、何しろ30億とい う大金で、利息だけでも大変なものです。家庭で言えば生活資金が不足し、次の給料日が来るまで借金をしたということ でしょうか。毎年このようなことを繰り返していたのでは、健全な家計とは言い難いと思います。そこで、18年の年度 末には、絶対借り入れはしないぞ!と決意し、1年間の予算執行を計画どおりに、お金の出入りをきちんと管理し続けま した。その結果は…18年度末には、借り入れ0円、全くしないですみました。 こんな思いの18年度の決算を、決算特別委員会で詳細に審議してから、10月17日本会議に報告され、反対討論・ 賛成討論を経て、ご承認を頂きました。1年間の仕事について、市民の代表者の皆さんに納得して頂いたということで、 深い感慨を覚えると同時に、次への仕事の意欲がモリモリと湧いて来ました。議会と執行部は、市民生活の幸せを考える 車の両輪です。様々な考え方はあっても、目指すものは同じ「市民の幸せ」なのです。さぁ、明日も頑張るぞ!とパワー アップです。 |
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